にんにくをたべながらピラミッドが立てられたのは知っていますか?
エジプトの王が眠っているピラミッド。
紀元前に世界最大級のものとして建てられたクフ王の大ピラミッドの内部に、
その建設に携わった人たちが食べていたと思われる「にんにく」の総量が記されていたそうです。
にんにくの乾いたものを持って、ピラミッドを作っていたそうです。
人々は「にんにく」を食べながら重労働に耐えていたことが分かりますね。
精力の源となるにんにくは必需品だったのでしょう。
ピラミッドはニンニクの力によって建てられたと言っても過言ではないです。
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